なぜ、そんなに学ぶのか?

1月も終わりにさしかかって、新規の予約が入ってきた。不思議と予約が入るときは一気に入る。これのコントロールができたらいいと本当に思う。でも、自分にできるのはチラシを撒いたり、WEBサイトを作ったりして入り口をたくさんつくることだけ。あとは待つことしかできない。治療でもそうだが、やることをやったらあとは待つしかないということ。ここでやることをやらないと変な不安が出てきたり悩んだりしてしまう。結果だけにフォーカスしてもいいことがない。

結果を出すために新しい治療技術を学びたいと思うのは真剣に治療に取り組んでいる人なら普通のこと。だから、ある程度売上がある人なら興味あるセミナーに次から次へと参加してしまう。新しい技術を次から次に学ぶ。確かにこれはこれでいい。しかし、ただ学ぶだけでは効果治すことはできない。

数多くの治療方法を知ったところで、使えなければ意味がない。知るのと使えるのとは違う。治療スキルは習うだけでなく実際に治療して数をこなさないと本当の意味で使うことができない。これは、どうしようもないこと。治療だけではないが、、、実践が必要だ。

たとえば、サッカーのドリブルが上手くなりたいと思ってプロの選手のプレーを見たり、プロの選手やコーチにやり方を教えてもらったといしてもすぐにできるようにならない。実践で数をこなして感覚をつかまないとできるようにならないのと同じだ。

だから、1つの技術だけに徹底的にこだわるのも1つの選択肢。これだと思ったテクニックがあれば徹底的にそれを磨く。テクニックの数にフォーカスするといつまでたっても新しい技術を追ってしまう。

正直テクニックなんてどうでもいい。大事なのは患者さんの悩みを解決できるか、ここだけだ。ゴールを間違えると無駄な努力をして遠回りしてしまう。だから、ゴールを常に意識して学ばないといけない。

あなたはゴールにフォーカスできているだろうか?

患者さんの悩みにフォーカスすることで治療テクニックはいらないかもしれない。よく「問診が8割、治療は2割」と言われるがそれは真実だと思う。治療の前に話を聞いて信頼関係ができなければ、どんなに優れた治療方法を持っていても結果を出すことができないだろう。

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