超一流の治療家の条件はコレかも・・・

From:粕谷雄三
カフェヨシノより、、、

今日は海の日。毎年天気さえ良ければ内海海水浴場に行き海を満喫するのですが、今日は妻の友人4人の家族とBBQをやるので、海には行けないですね。(BBQも海に行くのと同じくらいの価値があるので、しょうがないですね)。ただ海水浴をするのはお盆までと決めているので(クラゲが出るので)あと1ヶ月もないんですね。

昨日もセミナーに参加して海に行けず今日もBBQで行けない、となると海に行ける日数が少なくなってきます。今週末も治療のセミナーがあるですが、ここは申し込まず海水浴をスケジュールに入れました。以前参加したセミナーのフォローアップということもありますが、僕の価値観としては家族で海にいくことが重要なんですね。フォローアップのセミナーにはまた行けるけど、今年海に行ける数は限られていますから。これが、ハワイみたいに年中海に入れるところだったらセミナーを優先させていると思います。人の行動は比較の対象によってどちらに価値があるかを決めて判断するんだなとつくづく思います。

さて、昨日のセミナーで学んだことを復習がてらシェアします。

昨日のセミナーは先月に行われたセミナーの続きでした。14個の筋肉の検査方法のうちの7個を先月のセミナーでやり、残りの筋肉7個の検査を昨日のセミナーで習いました。前回がびっしりと1日かけて習ったので今回も同じように1日かけてやるのかなと思っていたのですが、開始から1時間で終わってしまほど早い流れでした。

これには受講生みんなが驚いていましたね。というか、終わったあとに何か違うものがあるのかと期待していた人がほとんどでした。ですが、その期待は裏切られましたけどね。

で、早く終わった理由がまたおもしろい。理由は講師の先生が「飽きた」と言っていました。これはすごいなと。セミナー講師としては失格だと思いますが僕はそういうの好きですね。中には今回参加して損をしたと思っている受講生もいたと思いますが、僕はその反対でそれをハッキリ言えるのはおもしろいなと。

どちらかというと、僕もすぐに飽きてしまう方なのでその気持ちはよくわかります。だから、今回1時間で終わったのは僕にとっては良かったですね。やり方さえ分かればあとは実践の場で精度を上げていけばいいだけですからね。

でも、残りの余った時間何をしたのかというと、質問に答えたり講師の先生の思いつきの話。先生としては時間潰しでやっていたみたいですが、こっちの方が使えそうなものばかりでしたね。この話があれば今回の受講代金は安いなと。

この先生はとてもマニアックなんですが、とにかく結果にフォーカスしています。結果を出すための論理展開はすごいのですが、細かいことを突っ込まれるとよく分からないと言い切ります(笑)。

これがすごいところ。とにかく結果を出すこと以外に興味がないらしい。普通なら、この技術を使うとなぜ効果が出るのかと思って勉強する先生が多いと思うのですが、効果が出ればそれはいい治療だと、実践ありきなんですね。なので、常に「仮設」「検証」を繰り返しているということですね。

ここが一番のヒントになりましたね。実践が全てだと。いくら教科書やセミナーに出て知識や技術があっても実践で使えなければ意味がありません。逆に数少ない技術でもそれを徹底的に実践することでその技術を体感する。そして仮設と検証を繰り返し精度を高める。これが大事なんだなと。実践することでどんな効果があるのか、効果がないのかが分かるのでこれが自信になりますしね。とうことで、実践していいものを取り込んでいく。積み上げていく。これが超一流の治療家の条件なのかなと思ったのでこのブログに書いておきます。

ーかすや

P.S,

高校の時の数学の先生ん話を思い出しました。

何かの公式を教えていた時に、

「公式は丸暗記すればいい。何でその公式になるのかなんて考える必要はない。どういうことかとジュースを買う時に自動販売機の中の構造を知らなくてもジュースの買い方さえ分かればジュースは買える。つまり目的は達成できている。それと同じで、公式さえ丸暗記してあとはそれに当てはめれば欲しい答えは出る」

というようなことを言っていたのですが治療もまさにそのとおりだなと。

初めて高校の授業が役立ったかも、です。

 

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