自分の課題は何か

「何が言いたいのか分からない・・・」

これが参加しているセミナー初日の感想。

 

今までにいくつもセミナーを経験すると

つい比較してしまう。

 

それがなかったら

分からないことにも気づかず

過ぎていったはず。

 

で、自分だけが理解できないのかと思ったが

参加者の空気から、自分だけじゃないかもなと感じた。

 

ここまで頭に入ってこないのは

整体の専門学校に通っていた時の解剖学の授業以来だからね。

 

でも、これは愚痴や文句を聞いてもらいたいのではない。

 

なぜ書いたのかというと

人間セミナーで学んだことを

この機会に活かすため。

 

一般的にこんな時は

・もっと分かりやすく説明してほしい、とか

・講師を変えてほしい、とか

・返金してほしい、とか

そういうことを考えてしまう。

 

中にはそうなるように行動を取る人もいるだろう。

典型的なのがクレーマーだね。

 

でも、それはやめた方がいい。

なぜなら、自分のステージを下げることにつながるから。

 

今回のセミナーで言えば

内容がよく分からないなぁ、と自分は感じていても

講師は完璧な講義をしていると思っているかもしれない。

 

つまり、それをどう感じるているのか、は解釈次第ということ。

 

だから、セミナーに参加する時間を無駄だと解釈するのなら

セミナーに参加せずに新幹線に乗って帰ればいい。

 

そこでクレームを言うのは自分以外の課題に

首を突っ込むことになるから時間の無駄。

 

セミナーの内容をどうするかは相手の問題だからね。

 

で、こんな時は、まずは自分の課題を考えること。

考えることで自分の取る行動がわかる。

 

自分の問題と相手の問題が

ごっちゃになっていると

間違えた行動を取ってしまうからね。

 

今回のセミナーだと

僕が取るべき行動は2つ。

 

内容が分からなくても

断片的なものを得て

これからの材料にするために参加を続ける。

 

もう一つは、時間を大切にするために

新幹線に乗って帰るという選択。

 

高額なお金を払ったのだから

もっと質の高いセミナーをしてほしいとか

意味が分からないから返金してほしい、というのは

責任を人になすりつけているだけ。

 

自分に責任がある生き方ではない。

 

自分の人生に責任を持てないと

ステージを下げる行動になる。

 

自分よりも他人にフォーカスすることになり

無駄な時間やエネルギーを使うことになるからね。

 

逆に、相手の問題に首を突っ込まなくなると

時間とエネルギーが余る。

 

時間とエネルギーが余れば

それを自分の課題に使うことができて

ステージが上がっていく。

 

今回のセミナーはいい学びの機会。

 

自分の課題に取り組んでいこう。

 

ー粕谷雄三

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