有能よりも有用でありたい

暑くなってきましたね。

 

今朝のランニングは僕も子供たちも

暑さと海で遊んだ疲れがあって

途中から散歩に切り替えました。

 

去年は平年と比べて湿度が低くて

過ごしやすかったのですが

今年は例年並みの蒸し暑さになりそうですね。

 

 

暑くなってくると気持ちも高ぶってくるので

仕事も遊びも全力で取り組まないといけませんね。

 

さて、活動的な気分になっても

体がついてこないと意味がありません。

 

というのも土曜日のランニングで

左膝に痛みが出ました。

 

これは前からある痛みで慢性的なもの。

 

ランニングや自転車で

長時間負荷をかけると痛みが出てきます。

 

と言っても、アキュスコープをかけて

その場の痛みがなくなれば

すぐに運動できました。

 

痛みがなくなれば気にならないので

深く考えることをしなかったんですが

これを根本的に解決しようと思いました。

 

なぜ根本的に解決しようと思ったのかですが

将来、思った通りに体が動かないリスクになるからです。

 

で、問題としては

長時間の負荷で左膝痛が出るということ。

 

原因を解決するために仮説を立てると

動作が正しくできていない可能性が高い。

 

筋肉が弱っているか、硬くなっているで

正しい動作ができない。

 

その結果、通常よりも左膝に負担がかかり

痛みが出てくると考えました。

 

つまり、正しい動作ができれば

膝に痛みがなくなるということ。

 

逆に考えると、このままごまかして走り続けると

関節の磨耗を早くさせる可能性あります。

 

関節が磨耗してしまうと元には戻りません。

 

今はいいかもしれませんが

これが何十年も続くとパフォーマスに影響が出ます。

 

将来のことを考えると早めに対処する必要がある。

じゃあ、やるしかないですよね。

 

たぶん、知識を増えてきたことで

深く考えられるようになったんですね。

 

これは多くの人が潜在的に抱える問題。

 

知識がないと深く考えることができません。

 

慢性痛があることが

将来どれだけのリスクを起こすのか。

これらのリスクは僕らが教えないといけません。

 

リスクを知った上で選択をしないのはいいですが

現状を知らなくて選択できないのは良くないと思いますからね。

 

今までこのブログで

体のことを書くことは少なかったのですが

それは僕に使命感が足りなかったから、ですね。

 

あまり知られてないことを伝えるのが

プロの仕事ですね。

 

プロは有能であると同時に

有用でなければいけません。

 

どちらかを選ぶなら

有能だけよりも有用でありたいですね。

 

ー粕谷雄三

 

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