月商100万円は本当にいいことなのか?

昨日は、マーケティング集団??の集まりが名古屋であったので顔を出してきた。その勉強会は午後からだったので午前中はセルフイメージを上げながら話をしようということで名古屋駅のJRセントラルタワーズの51階にある「カフェ ド シエル」に行ってきた。

今回初めて行ってきたんだけど、雰囲気もよくサービスもいい。そしてコーヒーを飲む人はおかわりが自由というのはいいね。あ、あとは景色(今回は薄曇りでよく見えなかったけどね)。だいたい安いもので700円位するけど、払う十分価値はあると思うね。

で、気づいたらそこで2時間近く話していた。その中で興味深い話になったので、一人で治療院を経営している人で、月商100万以上が目標とか150万円とか200万とか売上をとにかく上げたいという人は、これを知って売上を上げなければいけないかを考え直して欲しい。

結論からいうと、一人治療院を楽しく経営するのに適した月商は80万円までかなと思う。年商にして960万円くらいだ。なぜかというと理由は3つある。

1つは、1000万円を超えると消費税がかかるということ。売上が1000万円を超えたら次の年だったか忘れたけど消費税を払うことになる。すると今まではなかった支払いが発生するというころだ。

2つ目は、1000万円を超えると所得税、市県民税、保険料など諸々の税金も上がるということ。僕たち治療院は経費がかからにないのがいい点だが、それは売上が上がれば利益がたくさん残ることになる。するとある一定のラインを超えると税率が一気に上がり、税金をたくさん支払うことになる。

3つ目、これはさっき経費がかからないといったが、新規を多く増やそうとすると広告費は今まで以上に多くかかるようになる。いや、正確にいうとかけるようになる。売上を上げるためには新規の集客は必須だ。そこにお金を投入して増やす。これも今までになかった経費なのでその経費分今まで以上に患者さんの人数をこなす必要が出てきて、時間も取られお金もでていくことになる。

だから、月収80万くらいがいいんじゃないかと思う。特に一人治療院にはね。税金と経費のダブルパンチで手元のお金が一気になくなる。下手すると借金をしないと税金が払えないまでになる。

だから、月に80万円が税金も少ないく、新規をたくさん集めず、高単価にする必要もなく楽しく治療ができる数字だと思う。

それでは、足りないと思うのならそれはそれでいい。あなたの考え方だから。でも、僕のように頑張って売上を上げたのに売上が上げたのになぜか手元にお金がない、という状況にならないように数字を管理して欲しい。

まあ、一度上げれるところまで上げてどうなるか、自分で経験してみるのもいいと思うけどね。

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