最期

祖母が向こうの世界に旅立った。

そのために2日間の予約をキャンセルし、お通夜・告別式に参加。

105歳で旅立った祖母の顔はとてもキレイだった。シワもほとんどなくツヤツヤ。とても105歳には見えない。コレは、お世辞ではなく葬儀関係者も顔がキレイなのでびっくりしていたくらいだ。

子供の時に「ゆうちゃん、ゆうちゃん」と優しく声をかけてくれたのを思い出した。そんな祖母の遺影を見ながら、もし自分がこの世を去った時、お葬式で自分の子供や孫はどんなことを思ってくれるのだろうか、と考えた。

これは、最近コアバリューを見つけるためにいくつも考えたのだが、この時思ったのは、子供に「お父さんは本当にいつも笑顔で優しかった」と言ってもらいたいと思ったことだった。

正直それだけを思ってもらえたら、生きていた価値があるのかな、と。

だから、僕にとって家族にどう思われるか、ということだけが今の僕のすべてだと思う。自分の背中を見て、自分の生き方を見て何かを感じてもらえたら、と。

そのためには、まず自分に嘘をつかずに素直に自分の道を精一杯生きる、それが大事。

今の自分はできているかな、と思うと・・・できていないんだよね。まだまだ、迷いがある。だから、人生の残りの時間をかけて何かをやり遂げたいと思う。

そのために「治したい」「恩返し」は重要なんだよね。で、それを実現させるためには、もっと治療の勉強が必要。治療のスキルを上げなければならない。で、治療のスキルを上げるためには、お金もかかってくる。いや、かけなければいけない。

スキルは実践で磨かれるから、患者さんを施術しつづけなければならない。これの繰り返し。

そのために患者さんを集めて治療すること、売上を上げることがmustなんだよね。

ここができないと、自分の価値観での生き方ができない。だからこそ、マーケティングの専門家とそれを形にしてくれる人2人に仕事を依頼した。

正直、この投資は今の僕にはきつい。そして危険なのかもしれない。恥ずかしい話だけどもう、ギリギリの状態。だから、売上が下がると・・・

まあ、それでも自分にとっては、そこまでしてやらないといけないこと。そして、根拠のない自信がある。だから投資しているんだよね。

だから、やるしかない。誰になんと言われても、やりきるしかない。自分の価値観にあった生き方を見せなきゃね。自分がこの世を去った時に子供の記憶に残るような生き方を見せたい。そのためにやるだけだね。

挑戦こそが自分の生きる道かな。今なんとなくそう思う。

かすやゆうぞう

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