方法論を聞いても上手くいかない理由

昨日は接骨院の先生の集まりに参加。アキュスコープレッスンの依頼をしてくれる接骨院の先生が専門学校の同期で集まるとういうことで声をかけていただきました。今まで接骨院の先生との接点がなかったですし、僕は整体師なので接骨院の先生がどんな問題を抱えているのかを知っても面白いかなと。

この集まりの目的は、どうやったら保険をやめて実費に移行できるのか?という話しでした。なので話のメインは実費に上手く移行できた先生の話を聞くというのが中心。しかし、雑談の中で上手くいった話など成功事例を話したりしていたのですが、これじゃあ、あまり使えないかもと思いました。

なぜ使えないかというと、その話の内容が悪いのではありません。聞いている先生が自分がどんな問題を抱えているかがよく分かっていなんですね。実際にそこにきた先生は保険を使って結構な収入があり上手くいっている先生ばかり。その先生の話を聞いてるとまだまだ保険を使っても売上を上げることができるんじゃないか、と錯覚を起こします。

ただ、これからは保険が厳しくなると将来やばくなる、、、漠然とそんな意識を持っているので今のうちに何かいい方法があれば先手を打っておきたい。という感じでした。

でも、この状況で実費移行の方法論をいくら話しても意味がないかなと。なぜなら、まだ自分の抱えている問題が分かっていないからです。問題が分かってないということは、どこに向かいたいかが分からないんですね。

例えば、山に登るとします。こんな山にこんな方法で上手く登れました、と言ってもその山が富士山だったら富士山に登りたい人にはいいけど、エベレストのような山に登りたい人には参考になりませんよね。装備や方法、計画などの準備が変わってきますからね。

この全体の流れを見ていて思ったのですが、これは僕にも言えることだなと。自分のことになるとどんな問題を抱えているのか、どんな不安があるのかがよく分からなくなります。集客したいとかそんな漠然とした不安に対して何かいい方法はないかとなってしまいセミナーや教材を買って方法論で解決しようとするので、お金を投資しても自分が欲しい結果が得られないなんてなってしまいます。

そならないために、自分の得たい結果を明確にする。そのために何をしなければならないのか、ここを明確にしなきゃなと思いました。自分への戒めとして書いておきますね。

ーかすや

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です