新しいもの好き

以前参加したコピーライティングのセミナー。

 

「人は新しいものに反応してしまう」

という心理トリガーを知り

自分には関係ないな、と思っていたのですが

 

それは思い込みだったようです。。。

 

その証拠に整体のテクニックは

新しいものをずっと探していたんですね。

 

整体の専門学校で習ったテクニックは

大きく分けて3つ。

 

ほぐし、ストレッチ、アジャスト(矯正)、です。

 

アジャストは別にして

ほぐしとストレッチは

2980円のリラクゼーション店をはじめ

どこでも受けられます。

 

誰でも知っている基本のテクニック。

 

なので、開業2、3年は

ほぐしとストレッチとアジャストだけをやっていたのですが

ほとんど治ることがありませんでした。

 

そこで治したいと思ってアキュスコープを買ったのです。

 

それからアキュスコープで10年近く施術。

 

一定の成果が出たのですが

もっと何か魔法のテクニックはないかと

内臓調整、自律神経調整、エネルギーテクニックなど

いくつかのセミナーに参加してテクニックを習いました。

 

でも、どんな方法を習っても魔法ではないので

一定の治らない人がでます。

 

結局。また新しいテクニックはないか

というルーティンにハマっていたのです。

 

新しいものに反応してしまう、という

心理トリガーそのものでした。

 

たちが悪いのがそこに気づいてなかったこと。

 

で、週末に参加してきた

池袋での3日間のセミナーで

やっとそこに気づいたのです。

 

セミナーの内容はとにかく基本を押さえること。

 

古典的だと思っていたものは

古くて使えないものではなく

古典的なものだからこそ

十分に効果的なものだと気づかされました。

 

例えば、ストレッチ。

 

セミナーで唯一の手技テクニック。

 

講義が始まる前は、ストレッチか〜と、なめていたのですが

実技でやってみると全くできない。。。

 

伸びない、効かない、変化がない

という最低な結果に。

 

 

ということは

開業当時やっていたのは

効果がないストレッチだったということ。

 

ストレッチをどこかでバカにしていましたが

自分のやり方が間違えていただけで

きちんとやっていれば効果があったはずです。

 

いい学びの場になりましたね。

 

そして、今日の施術は

お客さんにストレッチをプラスして施術。

 

ストレッチをしただけなのに

簡単に変化が出て普段以上の反応を得られました。

 

もちろん、ストレッチは

必要な人とそうでない人がいるので

見極めは必要です。

 

でも、効果的に使うことで

確実に効果が得られます。

 

昔からあるテクニックのストレッチですが

バカにしていたのを後悔ですね。

 

古典的なものやスタンダードなものって

軽視されがちですが

実はずっと受け継がれているということこそ

もっとも効果がある証拠なのかもしれないです。

 

全てのエゴを捨てて

原点に戻って基本をやり続ける。

 

これが本当に結果が出せる

プロフェッショナルになるコツかもしれませんね。

 

基本に忠実に。

 

戒めの言葉として書き残しておきます。

 

ーかすや

 

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