整体師の自己満足でしかない

昨日は整体スクールのフォローセミナーを1ヶ月ぶりに開催。

いや〜、生徒さんからの良い報告を聞くのはうれしいですね。いい報告を聞くと自分のことのようにうれしい気持ちになります。逆にうまくいってない報告を聞くと解決してもらいたくて予定時間を過ぎてクライアントの予約ギリギリまでアドバイスをしてしまいました。

まあ、この時間の使い方は褒められたものではないですが、生徒さんのためにという気持ちは合格だなと。

さて、昨日生徒さんに話している時に、技術と経営とは別物だなと感じたのでこのブログに書いておきます。

技術をセミナーなどで習うと実践したくなるのが治療家ですよね?!

僕も技術を習ったあとは、次の日からすぐに実践します。それも徹底して。

もちろん、前回と違う施術になることがほとんどなのでクライアントは戸惑います。でもお構いなしに施術。なぜなら、実践することでその技術を検証したいからです。しかし技術ばかりにフォーカスするとクライアントのことを忘れてしまいます。クライアントのために施術しているのに自己満足で「治せばいい・・・」という傲慢なマインドになってしまう。そんな空気を感じたクライアントが通わないという選択をするのは当たり前です。

そんな経験から生徒さんには「新しい技術を習ったからといって、すべての人にそれを使うのは危険ですから気をつけたほうがいいですよ。」というアドバイスをしました。僕自身がそれで痛い目にあっていますからね。だから、生徒さんにはクライアントがリピートしたくなるような仕組みを一緒に作れたらと思っています。

そこで必要なのが治療とマーケティング。

このバランスがよければ治療だけにフォーカスしていればいいのですが、ほとんどの人が技術だけにフォーカスしてバランスを崩しているから技術があっても上手くいかないんですね。

それがクライアントの視点を忘れるとクライアントを満足させることはできません。

満足してもらうためには、まずはクライアントとの信頼関係を作ること。クライアントが満足するためならあなたの最高だと思う治療はもう少しあとにとっておく。信頼関係ができればあなたの全力の施術を受け取ってもらえるようになります。そこまでは少し我慢が必要です。

まずは分かりやすい技術を提供する、、、ということですね。

技術に溺れると経営が危険にさらされますからね。

これには気つけてください。

ーかすやゆうぞう

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