技術は根拠ありき。

昨日は、今年初めてのヨガ。そのおかげで今朝から久しぶりに心地のよい筋肉痛を感じています。それと同時に風邪がぶり返していないかとビビっている自分がいます。

 

今のところ体の状態は大丈夫ですが、体調を崩したらと思うと精神的なダメージが大きだろうなと。免疫力さえあれば、風邪でもそうですし、病気にもかかることはなくなりますからね。

 

なので、このまま免疫力が上がって体調が回復してくれるとうれしいです。

 

さて、昨日はクライアントさんから「家族がインフルエンザだから感染しないようにして欲しい」と言われました。「インフルエンザ??」と多くの整体師と同じように「そんなことはできませんよ・・・」と答えながらも「でも、やれることはやっておきますね」と一言加えて施術。

 

検査で反応を見ると、、、インフルエンザの反応が消えていました。反応というのは、インフルエンザの影響でお腹の圧痛がリンクしていると筋力検査で出たので、お腹の圧痛が取れた時点でインフルエンザの調整ができたということ。

 

実際に調整をして、再検査をしたらその反応がなくなりました。それをクライアントさんに伝え圧痛を確認すると痛みが取れていたので納得して帰って行きました。

そのクライアントさんは2年ほど通ってくれてる方。コミュニケーションがしっかり取れているので施術内容や効果に満足してくれています。なので、エネルギー治療でも手技でも方法は何でもよくて結果が出れば納得してくれるのです。

 

でも、正直どうなんだろうと思っています。というのも、その施術がなぜ効果があるのか?という根拠がないからです。これは以前もこのブログに書いたことがありますが、効果があったとしても根拠がなければ効果があることを証明することができないからです。

 

なので、クライアントさんが望めばいいのですが、望まない場合は提案をするのはどうなんだろう、、、というのが僕の今のスタンス。

 

もともとは結果が出ればいいと思っていたのですが、今は考え方が変わりました。考え方が変わった影響で以前入っていた協会も退会する理由になりましたしね。結局説明が理解できなかったり、データがなかったりした時点で習う価値がなくなってしまうのです。

 

なぜなら、法というルールがあるからです。

 

先日、小顔矯正をしていた整体師が逮捕されました。芸能人などの有名人を使って大々的に宣伝して流行っていたみたいですが、捜査が入った時に根拠を求められても提示することができなかったそうです。すべてはその整体師の思い込みだったのです。

 

自分は効果があると信じていても、、、たとえ事実として効果があっても、クライアントさんが効果を感じなかった時点で根拠がなければ整体師が詐欺師になってしまうのです。

 

それはリスクが大きい。自分の思い込みで世の中のためになっていると思っていることが犯罪になってしまいますから。

 

 

だから、本当に効果があって世の中になるためのものなら、思い込みではなく誰でも納得のできる根拠を提示できるよにしましょう。

 

備忘録として書いておきます。

 

ーかすやゆうぞう

 

PS:アイキャッチは筋力検査。これでインフルエンザかどうかを判断できると言われてもね〜・・・信じないのが普通の人の感覚です。やっぱり整体技術は根拠ありきですね。

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