思い描いていた理想の自分がココにいた!

開業から何年もの間、施術するたびに気まずい空気が流れた。

その原因は、理想と現実のギャップ。。。

僕の中に理想の治療家像があった。

「◯◯が原因でこの状態になっていたので、ここを調整しました。その結果、今は痛みが軽くなりましたよね。でも、これを根本的に改善するにはスケジュール通りの施術して3ヶ月〜半年はかかります。ベストなスケジュールで言えば、、、」と言っているはずだったのに、施術をしても変化がなく痛みが出ている理由も分からない。

だから、説明もできず気まずい空気が流れる。そんな状況で次回の予約も勧められない。

この現実が違和感の原因だった。

こんなはずじゃ、、、

理想としている自分と現実の差が大きいことに愕然とした。

「自分はできる人間だ」という自信があるのに、現実がついてこなかった。

今思えば、その自信があることの方が異常なんだけどね。

「自信」は「自分」を「信じる」と書いて自信。つまり自分のことを信じられれば自信があるということだ。

じゃあ、自分を信じるためにはどうしたらいいかというと「やることをやっているかどうか」それだけなんだよね。

でも、当時の生活はクライアントさんが来なければテレビを見る。毎日治療の勉強するのではなく、漫画喫茶に行って漫画をみていた。かなり集中して漫画を読んでいたね^^;

テレビを見たり漫画を読んでいる暇があればポスティングにでも行けばいいのにね。

「自分はそんなことをするために開業したんじゃない」とか「ポスティングすること自体、治療家の仕事じゃない」とか言い訳だけは一流だった。

 

それが10年経って、今では理想としていた治療家像の自分が現実になっている。もちろん、テレビを見たり漫画喫茶に通う生活ではなくなった。

予約帳をみれば、毎日予約が入っていて当たり前のようにクライアントさんを施術している。施術後気まずい空気が流れることもなくなった。

原因がどこにあるか仮説が立てられるようになり、その説明もできるようになった。もちろん次回の予約を勧めることができるので、ほぼ全員その場で次回の予約を取ってくれる。

何よりも施術後に喜んでくれるクライアントさんが増えたことの実感が大きい。

なぜ、こうなったのか?

自分の価値観

価値観に気づけたことが大きい。価値観に気づいたことでスキルアップをする理由が出てきたからね。当時は価値観が分からなかったからスキルアップする理由がなかった。だから、行動しなかったた、いや、できなかったんだよね。

当時と今で大きく違うのはこれだけ。価値観の書き出しがすべて。価値観を書き出して、7年後のマスタープランを書いたことで自分が何をやらなければならないのかが明確になった。

「明確さは力」と誰かが言っていたが、まさにその通りだなと思う。

ーかすやゆうぞう

PS:
今あなたが毎日の生活に違和感を感じているのなら、まずは価値観の書き出しをして欲しい。きっと価値観が分かるだけであなたの違和感は消えていくだろう。

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