岡崎城でこれにピンときた、、、

長男が歴史にハマってて、「徳川家康のお城に行きたい」と何ヶ月も言ってたので、昨日行ってきました。

ちなみに僕は歴史はあまり詳しくありません。

子供にも質問されましたがほとんど答えられませんでした。。。

なので、長男は自分で歴史の本を見ながら見学してましたね。頼りない親を持つと子がしっかりします。子供の教育には頼りない親がいいかもしれませんね。

で、僕も長男と一緒に何か学ぼうと、得意の直感を働かせて一つ一つ見たら、ピンとくる言葉を見つけました。

人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし。
いそぐべからず、不自由を常と思えば不足なし、
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵とおもえ、勝つ事ばかり知りて、
負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな、
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
慶長8年正月15日
人はただ身のほどを知れ草の葉の 露も重きは落つるものかな。

読んでも意味が分からなかったのですが、なんとなく感じるものがあったので写真を撮りました。

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最近これと同じようなことをどこかで見た覚えが・・・。その時もピンときたので、何かあるんだなと。

で、今この意味を調べました。おおよその意味は次のようなものらしいです。

 人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。

参考サイト:http://www.edu-konan.jp/ishibe-jh/ikiruhint/tokugawa.html

「急いではいけない」

「不自由が当たり前」

「勝つことばかりを知って、負けを知らないことは危険である。」

あー、まさに自分への戒めの言葉だなと。

 

9年間続いたアルバイトを卒業したあと、、、つまり売上が上がってからは、目先の結果ばかり追いかけてました。でも、気持ちの面では売上が上がるほど不安ばかりが大きくなる。

当時は分からなかったのですが、不安が大きくなったのは自分の価値観で行動できてなかったから。

価値観がない状態なので、ゴールが見えない状態でスピードが上がっていたようなもの。そりゃ、不安にありますよね。

「急いではいけない。」まさにこの言葉を当時の自分に教えてあげたいですね。

そう考えると20代はうまくいかないことばかりでアルバイト生活でしたが、これから何かあれば当時を思い出せるので良い経験になってます。

 

東照公遺訓碑、、、目先の利益や結果を追う人が多い中、この考え方で行動できれば最後には笑ってこの世をされるのかなと思いますね。

「不自由」「ゆっくり」「負けを知ること」。

これを意識するからこそ、人間が磨かれる。

与えられた環境のなかでいかに自己研鑽するか。

長男のおかげでいい勉強ができました。長男に感謝ですね^^

ーかすやゆうぞう

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