古い自分を壊す

約14年間、整体という仕事をしているが

ゆっくりと自分の成長を感じている。

 

施術スキルも成長しているし

整体院としても成長した。

 

なぜ、成長できたのか。

それは継続したから。

 

アルバイトをしながらでも整体をやめなかったことに意味があった。

 

途中で諦めていたら、今の整体スキルはないし

毎日クライアントさんが入っている整体院の状態もなかった。

 

つまり14年間継続したことが成長の理由

 

だが、ずっと気持ちは焦っていた。

 

施術も整体院も周りと比較すると

すべて劣っているように感じていた。

 

 

もっと施術スキルが必要、とか

もっとビジネススキルが必要、とか

もっとコミュニケーション能力が必要、とか

思っていたからね。

 

コツコツ勉強すればもっと早く成長できたはずだけど

ずっと気づくことができなかったんだよね。

 

でも、整体を続けたことで

何回も気づく機会があった。

 

 

もし、整体を続けてなかったら

成長は止まっていただろうし

もしかしたら後退していたかもしれない。

 

そう考えると、上手くいかない時期があっても

無駄なことは何もない。

 

人と比較するから

上手くいった、とか、上手くいかなかった、とか

早い、遅いが出てくるだけ。

 

人と比較してもあまり意味がなくて

自分が前よりも成長しているかということが大切。

 

昨日の自分よりも成長することが大事、というような本を

何度も読んだことがあるが、ホントその通り。

 

 

一方で、細かい視点で見ると

続けないことが必要

 

継続しても結果が出ない時は

やっていることが間違えているということなので

自然の流れに沿った判断が必要。

 

ここで使った自然の流れとは

必要なものは作られ、必要ないものは壊れてなくなっていく、というもの。

 

成長するためには

今必要なものを取り入れる一方で

必要ないものを排除する必要がある。

 

例えば、筋トレ。

もっと力をつけたいとか

もっと筋力を大きくしたいなら

筋肉に負荷を与えて今の筋肉を壊す必要がある。

 

筋肉を壊すことで新しい筋肉が再生する。

筋肉が入れ替わった結果

新しい筋肉は以前よりも強くなっている。

 

もちろん、デメリットが出て

筋肉痛になるような一時的な副作用が出る。

 

14年間を大きな視点で見ると

継続したことで成長したと言えるが

細かい視点で見ると

ずっと壊して新しいものを作ってきたように思う。

 

 

そう考えるとただ続けても意味がなくて

古いものは壊し、新しいものを作り続けなければいけない。

 

じゃあ、そのためにどうするかというと習慣を変え続けること。

 

新しい結果を出すには新しい習慣が全てだからね。

 

 

古い自分を壊していこう。

 

ー粕谷雄三

 

 

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