全然反応がない??

先日、オープンを間近に控えた生徒さんが新聞折り込みチラシを配布した。枚数は1万枚。その結果、問い合わせが10件。予約が8件だった。反応率は0.1%。この数字を見てあなたは多いと思うだろうか?それとも少なと思うだろうか?

きっとあなたが継続してチラシを出しているのなら僕と同じ感想を持つと思う。

「いい反応だ!」

僕なら、すべての広告で0.1%も反応があったら簡単に予約が1ヶ月先まで埋まってしまう。それこそ、月によっては広告をしなくてもよくなってしまうほどだ。でも、生徒さんはこの反応を不安に思っていたようだ。それはそうだろう。今まではやったことがないのだから、反応がいいとか悪いの基準がないからね。

配ったことがない人は、チラシを1万枚も配布すれば電話がパンクするほどの電話がかかってくるのを想像する。でも実際は違う。1万枚配った中で10人の反応があれば成功と言えるんじゃないかな。

なぜか?

あなたのチラシは見られていない・・・

理由はこれだけだ。

あなたにとってはお金をかけて配布しているのだから期待値は高い。しかし、ほとんどの人はあなたが作ったチラシに興味を持たない。そんなチラシが入ってくることすら頭にない。言ってみればどうでもいいことだ。それを、興味を持たせて読んでもらう必要があるのだから、どれだけ大変な作業か分かるだろう。

だから、チラシを作るならまずはそのチラシを読んでもらうことに集中する。読んでもらうことができれば、反応も自然に上がってくる。そこだけだ。

チラシを配っていて思うけど、ほとんどのチラシがゴミ箱行き。お金をかけて配ってもほとんどがゴミになる。きっとあなたのポストに入ってるチラシはゴミ箱行きになっているはずだ。新聞折込もそう。束になっているのをそのまま束ねたことがあるんじゃないかな。

だから、見てもらえて、0.1%の反応があればそれだけで反応率は変わる。だから、チラシはいかに読まれるチラシを作るか。ここに集中して作った方がいい。あとは、チラシを出し続けられるか。あなたの継続する力にかかっている。

ーかすやゆうぞう

PS:写真はオープン予定の生徒さんの整体院の暖炉。リゾート地のような内装と景色が印象的だった。

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