全ての責任は自分にある

昨日、2年ぶりに短距離走をしている学生が

お母さんと一緒に来てくれた。

 

痛みがひどくて来たのかと思ったが

根本の問題は痛みではなく

タイムが伸びないことだった。

 

練習してもタイムが落ちていく・・・

 

中学の時に短距離で全国大会で上位に入り

高校は愛知県の陸上の有名校に進学。

 

指導者も業界では有名で

神様のような存在らしい。

 

その先生のもとで練習すれば

もっと早く走れると思って進学したが

高校に入ってからタイムは落ちる一方。

 

中学時代のタイムよりも

高校に入ってからの方が遅くなっている。

 

練習も真面目にやっているのに、、、

筋肉もついたのに、、、

指導も有名な先生から教わっているのに、、、

 

なぜ、タイムが落ちていくのか?

 

それは中学の時にお母さんと一緒に練習していたことが原因だと感じた。

 

中学校の時は全てお母さんが考えてくれた。

言われるままにやって成果が出たので

自分で考えることをしてこなかった。

 

つまり、自分で考える力がついてなかったのかもしれない。

 

だから、いい指導者がいても

いい走りが身につかずにタイムが落ちていったのではないか。

 

選手はそれぞれ違う人間。

 

同じ練習をしても、自分に合っている練習ならタイムは上がるし、自分に合っていない練習をすればタイムは上がらない。

 

とても簡単なこと。

 

過去に実績のある選手を作ってきた有名な指導者でも

その選手が考えないと走りに活かすことはできない。

 

これは整体院でも言えることで

 

治療やマーケティングなど

高額なセミナーに参加したとしても

すべての人に成果は出ない。

 

なぜなら、人それぞれ抱えている問題が違うからね。

 

セミナーなどで教えているものは

その人がやって成果が出たものがほとんど。

 

実際に成果が出ているものなんだから

あなたも成果が出るでしょ、というスタンス。

 

なので、すべての人が同じように

成果が出るものではない。

 

だからといって

それが役に立たないわけでもない。

 

自分で考えて、今必要なものを探し出せば

情報を活かすことができる。

 

そのためには、まずは自分で考えること。

 

考えるというのは

現状把握を把握して問題点を見つけて

目的を明確にすること。

 

これをやれば上手くいく方法なんてない。

自分に合ったやり方に変えないといけない。

 

その作業は誰もやってくれない。

できるのは自分だけ。

 

まず自分の過去から現在を知って

把握した上で何が必要なのかを探す。

 

魔法の方法はないから

自分に使えそうなものを

カスタマイズして使う。

 

 

他人に淡い期待を持つと不満しかないが

 

すべての責任は自分にあると考えれば

現状を変えるものが見つかるものだ。

 

ーカスヤユウゾウ

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