何が事実か?

ニュース・ネットなどの情報を鵜呑みにしてそれを事実だと勘違している人がいる。

 

別に、信じるか信じないかはその人の自由。でも、事実と違うことを真実だと思っているのはどうなんだろう。

 

真実を知りたい。これはみんな分かっているとは思う。でも、真実を知るために調べる人は少ない。

 

なぜか。

 

それは面倒くさいから。これが本音なんじゃないかと思う。

 

僕も仕事だから、健康関連の情報を詳しく調べるが、政治や経済のことはを調べてることはしない。だから健康関連も仕事じゃなかったら時間を使って調べることをしないんじゃないかなと。この仕事をしてても健康について調べない時期はあった。

 

具体的に調べるのは面倒くさいし、好きじゃない限り時間を使うのはもったいないからね。

 

で、腰痛についてネットで調べるとたくさんの情報が出てくる。これは違うんじゃないか・・・と思う情報もよく見かける。これだけを見て鵜呑みにするのはやばいよね、となる。

 

例えば、「椎間板ヘルニア」で検索。ヒットしてくるのはだいたい整形外科の関連情報。つまり広告するための情報。

 

まあ、当たり前だけど整形外科医の目線で書いてある。

原因は椎間板。治療方法は保存療法か手術。基本的に保存療法だが痛みがひどい場合は手術。手術の方法はいくつかあって・・・となる。

 

手術以外で改善する方法は全て除外されている(医学的に証明されてないからしょうがないのだけど・・・)。なので、この情報だけしかしらないと手術をするか、薬でごまかして様子を見るかの選択になる。

 

でも、整形外科に行っても改善しない経験をすると他に方法はないのかと別の視点になる。整形外科の見方が間違えていればその方法でよくなることはない、と気付き始める。

 

実際に僕が現場で感じるのは、ヘルニアはきっかけであって原因ではないということ。だから手術をしても痛み止めを注射してもよくならない人がいるのは原因が違うところにあるから。だから、なぜヘルニアになったのかという根本の原因を見つけ改善しないと意味がない。

 

だから、整形外科の先生だから正しいと思う込むのはとても危険だと思う。

 

医者でも思い込みで話しいることが多いからね。そんなリスクのある情報に偏るよりも事実を知ることが大事。調べてデータを出し客観的に俯瞰して事実を見る。その結果、自分で判断することが大事。

 

これは腰痛だけじゃなくて人生すべてのことにおいて言える。

 

人生で後悔しないために、誰かが言ったことに対して「それは本当なんだろうか?」という視点を持つことが必要。

すべて自分で選択するのが人生なんだから、判断する根拠となるデータを調べるのに投資する時間は必要だと思うが、あなたはどう思う?

ーかすやゆうぞう

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