体験してこそ

午前中は地域の防災訓練に参加。

 

今回初めての参加だったので

何をやるのか全く分からない状態。

 

期待をしてなかったのですが

参加してみるとなかなか面白いなと。

 

いくつかの体験コーナーに分かれていたのですが

特に印象に残ったのは応急処置のやり方。

 

海外の爆破テロを例にあげて

止血方法を説明されたので

かなりの印象が残りましたね。

 

爆破で負傷すると肉がえぐれた状態になる。

その箇所を正しく止血するには

布をえぐれた箇所に密着させることが必要。

 

一般的に考えるのは

出血しているところを

止めればいいということだけ。

 

ざっくりとしたことしか知らないと

確実に止血できるとは限りませんからね。

 

今まで考えてもいなかったですが

よく考えると確かにその通りですね。

 

言われれば当たり前に感じますが

何も知らない状態だったら

間違えて止血をしていたかもなと。

 

いかに物事を雑に見ているか。

 

専門家と素人の差は

どれだけ具体的に見ているかどうかです。

 

人に説明するときも

専門家は今回のように

具体的に話すことができます。

 

逆に経験がなく知識を知っているだけの素人は

例え話をしてもをリアリティーがないんですよね。

 

経験したことって

五感で感じているから

相手に伝えるときも

かなり詳細を話すことができます。

 

ただ文章で学んだものとは

情報量が全く違うのです。

 

そう考えると人に伝えるには

実際に自分の五感で感じることですね。

 

実際に体験したことを

そのまま伝えればいいだけですからね。

 

百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので

自分で体験することが何よりも大切ですね。

 

経験したことだけを話す。

 

仕事で人に何かを伝えたいのなら

まずは経験を積むことだなと、再確認できました。

 

行動して話すことで

一貫性が生まれます。

 

ということは、

その人のライフスタイルと仕事が密着してないと

仕事にならないということですね。

 

ーかすやゆうぞう

 

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