仕組みを作れば、クライアントのゴールに寄り添える!

半年前に起こった交通事故の影響で首に痛みがあるクライアントが来院。

可動域の検査をすると、、、

左右の肩の可動域に制限と痛みがある。首の屈曲と回旋で首の中央が痛む。

病院でレントゲン、MRIの検査をしても異常なし。

なぜうちに来たのか尋ねると

以前整体スクールの1dayレッスンを受けに来た人の紹介でした。ホームページも見たらしいの「紹介じゃなかったらまず来てない・・・」と言われました。まぁ、一般的人は理解のできない施術をしていればそう言われるのもしょうがないですけどね。ただ内容を変更する必要はあると思っていたのでこれは今月中には変更しないといけませんね。。。

で、このクライアントを施術した後の予約は取ってもらえませんでした。

なぜか?

それは施術で変化が出せなかったからではありません。

予約を勧めなかったからでもありません。

初回カウンセリングに時間を取らなかったからではありません。

じゃあ、なぜ、次回の予約を取れなかったのか?

それは、クライアントの頭の中を整理してあげられなかったからです。

というのも、初回のカウンセリングでいつも聞いている重要な質問があるのですが、それを聞き忘れてしまいました。

この質問はとても重要でクライアントが自分の体と向き合うことができます。そして整体に対しての認識を改めて確認してもらえます。自分の体と向き合い整体師に望むもものを確認してもらうことでハードルを下げて、現実的に改善するためにはどうすればいいかが具体的にイメージできるのです。

これがないと頭の中が整理されないので、整体を受ければよくなるだろうと簡単に治るようなイメージを作ってしまいますからね。誰だって冷静に考えれば病院で良くならないものが整体で簡単に治るものだと考えませんからね。

だからこそ、質問して自分自身の体の状態を整理してもらい、1回ではよくならないことを認識してもらうのです。

ここが僕がやってしまった大きなミス。クライアントを「1回で治してやろう」という「我」が入ったために、ここをすっ飛ばしてしまったのです。結果的にクライアントに納得してもらうことができず次回の予約を取れないという結果になったのです。

感覚に任せると、気を抜いた瞬間に「我」が入ります。「我」が入ってしまうといい施術もできません。だから「我」を抜くためにも初回来院から流れの仕組み化が必要だということです。感覚でやるとその時の気分で波が出てしまいますからね。

一人整体院でもクライアントさんのことを考えれば、仕組み作りは必須ですね。

ーかすやゆうぞう

 

 

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