主訴よりも他の症状を聞くことで、クライアントさんのリピート率が変わってくる?!

今週から1枚のアンケート用紙をクライアントさんに渡すようにしている。

それは、何かというと、症状が50項目書いてあるもので自分に当てはまるものにチェックをしてもらう。開業当初、インターン先で使っていたカルテも同じように症状が50項目くらい書いてあるものだったのだが、当時はその使い方がよく分かっていなかった。

今になってあのカルテはとてもよく作られていたということがよく分かる。まぁ、それを作った人がそこを目的に作ったかどうかは分からないけどね、、、

で、それを書いてもらうことで、クライアントさん自身気付いていないことを伝えることができる。新しい気づきができる。もう諦めていたので、まさか整体で改善できるとは思っていない。

そこの価値を伝えることでクライアントさんに通う理由を作ることができる。主訴よりも、隠れた症状の方が悩みが深かったりするからね。

クライアントさんのほとんどは、もう諦めていることが多い。なので、改善できるという期待だけでクライアントさんの気持ちが明るくなる。10年以上その症状がある方がほとんどだから、病院でも治らず、もう打つ手はないと思っている。まして、整体で治るなんて思ってもいない。

だから、治療家は通う理由を明確にしてあげること。これだけ。それを伝えるだけでクライアントさんは気づき通う理由を見つけることができる。結果、後は通うだけ。

そもそもクライアントさんに通ってもらわないと治療家にできることはなにもないからね。1回で治ればいいけど、まずそんな夢のような話はないからね。だから、まずは理由を見つけて通ってもらうこと。これが最初にクライアントさんにする治療家のしごとかもしれない。

最初の問診の時にこれができるか、できないかで通う頻度、回数が変わってくると思う。まだ、仮設の段階だから検証はこれからだけどね。なので、また結果は報告しますね。

ー粕谷雄三

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