上達するための条件

昨日は夕方から長男とプールへ。

長男は小学3年生。プールの授業でほとんどの子が泳げる中泳げないのは自分と数人しかいない。

そこで何か感じるものがあったようで、泳ぎ方を教えて欲しいと言ってきた。

「スイミングを習う?」と勧めてみたが、行きたくないとの返事。じゃあ、泳ぎが上手なおじいちゃんに頼んでみたら聞くとそれも嫌らしい。どうしてもパパとがいい、とのこと。

ここまで言われると父親としては断れない。

自分でいうのも何だが僕は運動神経はいい。運動なら球技でも何でもある程度すぐにできてしまう。しかし、水泳だけは。。。

泳げないことはないのだがクロールだと50メートルがやっと。そんな自分に教えられるのかと思いながらも、とりあえずやってみてから考えようと温水プールへ。

プールに来たのはいいが何から教えたら分からない。

まずはどこまで泳げるのか、確認から入った。

蹴伸びはできると言うのでやってもらうと確かに5メートルまではいける。

次はバタ足。これは水しぶきがあがるだけで先にすすまない。

次にクロールを。これは沈んでいく。僕と同じ(笑)。

蹴伸びが一番進む。。。どうしたものか。

長男は自分から練習したいと言っただけにやる気はある。休みなくチャレンジを続ける。やる気が見えると僕の真剣になる。1回1回アドバイス。そんなにアドバイスしても頭に入らないのは気づいていたが、ついアドバイスしたくなる。

そのアドバイスが良かったのかは分からないが、徐々に力が抜けるようになって様になってきた。そこで気づいた。

泳ぎ方よりも数をこなすことが重要なんじゃないかと。

僕はスイミングを習ったことがない。なので、ちゃんと教えられるか心配だったが量をこなすだけなら毎週付き合えばいい。これなら僕でもできそうな気がした。

で、これはどんな事にも言えるんじゃないかなと。

例えば、整体の技術。セミナーに出てやり方を教えてもらってもすぐにできるものではない。実践して数をこなすたびに効果がでたり、でなかったりする。効果の積み重ねが経験となり精度が上がっていく。結局は実践ありきということだ。

なので、長男がやるべきなのは、

潜ることと泳ぎの動作に慣れること。

やり方よりも慣れることだね。

施術・コピーライティング・サッカー・学校の勉強、今までやってきたけど結局どれだけ時間をかけたかどうか。

量をこなしたものだけが人よりも上手くできるコツかな。

「習うより慣れろ」ですね。

ーかすやゆうぞう

 

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