リピートしなくてもいいんじゃないの?!

昨日、高校生が腰痛で来院しきました。

1年半も前に痛みが発症。病院での診断は分離症。3つの病院に行きましたが診断はすべて同じ。3つ目の病院では分離症は治っていると言われ疑問に思ったそうです。

痛みが続いている原因が知りたいとお母さんと一緒に来院されました。

彼女は痛みが強いので毎日3回痛み止めを飲んで痛みをごまかしながら生活しています。痛み止めが切れると痛みで眠れないとのこと。毎日やることがあるからと痛み止めを飲んで生活しています。

僕は痛み止めを飲むことは否定はしません。しかし、痛みが出たり不調になるのには理由があります。そのサインを受け取らないといつまでも痛みは改善しないんじゃないかという考えです。まずは、痛みの原因を深く考えること。が大事なんじゃないかないかなと思います。

病気になるのにはプロセスがあるからね。考えてそのプロセスに気づくと改善しようとしますからそこから治るプロセスが始まります。

これが改善するための流れような気がします。

なので、この原則を忘れてしまうと痛みが消えず同じ問題で悩むことになります。

これ集客でも同じことが言えます。

僕は一時期リピートで悩んでいた時期がありました。ある回数を越えるとリピートしないという状態が続いていました。リピート率が上がらないから新規ばかりに集中してお金ばかりがかかる悪循環。新規を獲得するのはお金がかかりますから、経営を安定させるのはリピートだなと思いながらそれができずに悩んでいました。

でも、考え方が変わってからリピートが自然に増えてきました。

リピートしなくてもいい・・・

世の中の治療院コンサルタントはリピートをあげろと言います。もちろん経営的にはリピートは大事。

ですが明らかに治療家側の視点なんですね。これだと相手のことを考えずにお金が欲しいから通ってくださいと言っているようなも。これだとクライアントさんにとっては嬉しくないはずです。

リピートしてもらうことに意識が行くとクライアントさんの望む結果にフォーカスできなくなります。口ではクライアントさんのためだと言っても自分のためになってしまいます。

これじゃあ、クライアントさんとの関係性が作れないのもしょうがない。

じゃあ、どうすればいいか。

クライアントさんの視点になればいいんです。

クライアントさんがどんな結果を得たいのか?そこだけに集中して専門家としてやれることを提供する。その中で通うことで結果が得られるのならリピートしたほうがいいことを提案する。あとの判断はクライアントさんがする。だから提案したら相手に委ねることです。

そう、委ねるのです。

リピートしてもらうことが目的になると相手に委ねることができなくなります。この微妙な差を感じ取りクライアントさんは通わないという選択をしているんじゃないかと思いますね。

技術でも集客でもそうですが、自分目線になった時点で価値がないものに変わるんじゃないかと思いますね。

だからリピート率◯◯%なんて気にせずベストな提案をすることだけに集中しましょう。その結果自然とリピートが増えてくるはずですからね。

ーかすやゆずぞう

 

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