デビュー前の整体師から学んだこと!

DMを送るために、ここ1年のカルテを整理してあることに気づきました。

それはリピートが少ない、ということです。

初回だけ、もしくは2回目までの人がとても多い。その理由はカルテの施術記録をみるとすぐに分かりました。施術記録にはキネシオロジーの検査結果と施術内容が。

そう、キネシオロジーをやってからリピートしなくなったということ。

今考えればリピートしないのは自然な流れだったなとと分かります。キネシオロジーは施術時間がとても短い。検査も含めると20分程度ですが、施術自体は頭しか触らないので5分もあれば終わります。

それで劇的に痛みが変わるのならいいかもしれませんが、変化はクライアントさんには分かりづらい。

それじゃあ、通ってくれるはずもないなと・・・まあ、技術に溺れたというところですね。

最近ではクライアントさん目線をより意識して施術をするようになりました。

その結果、リピート率がアップ。

クライアントさんに不信感を与えることがなくなり、楽しく施術ができています。

当時はまだキネシオロジーをメインで使う段階ではなかったということです。

使うためには説明できない部分を言葉で説明できるところまで勉強が必要です。

自分の中で言葉で話せるところまでいって初めて価値を伝えることができるのかなと感じています。

それを教えてくれたのが、とよあけの店舗を引き継いでくれることになった友人。

急に整体師としてデビューすることが決まり準備をしているのですが、彼の行動はとても勉強になります。

彼にはいくつかのステップに分かれている施術方法を伝えました。

彼はまずその施術のステップを一つ一つ具体的に調べていきました。

例えば肝臓。

肝臓とは何か、大きさは、どんな働きがあるのか、それに関連する筋肉は?など、細かく言葉にできるところまで落とし込む。インプットがとても上手なので、話していても理解してることが分かります。

説明は僕よりも分かりやすいし、その部分だけで言えば知識も深い^^;

で、その友人が言葉で勉強になったのが「施術に効果があっても言葉で説明できないことはお客さんには使わない」ということ。

なるほどなと。

僕はどちらかというと感覚がほとんど。まずは施術してみて効果があればOKというスタイルなので

「こうやるとよくなる、、、」

「なんとなくここにあるような気がする、、、」

「なぜか、ここを触ると改善されるんですよ」

とかすべてが曖昧な表現。

感覚でやってきたことを言葉で話すことができれば、理想とするステージにいけるんじゃないかと友人の行動をみて気づけました。

おかげでこの1年でより鮮明になりました。

ーかすやゆうぞう

 

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