そのブレーキは必要ですか?

ここ1ヶ月、その場で次回の予約を取ることを意識した。それも複数回の予約をクライアントさんに勧めた。その結果リピートと来院頻度も増え売上が上がった。前の月の約40%アップ。ちょうど新規の数が同じ数だったので予約を入れる効果を数字で比べることができた。

その場で予約を取る効果はそれだけではなかった。売上が上がっただけではなくそれ以上に痛みが改善するクライアントさんが増えたことが何よりも嬉しいこと。今までは来院頻度も週に1回を目安にしていたのが、クライアントさん一人一人の状態に合わせ来院頻度を決め予約をいれるようにした。

症状がひどい場合は次の日の予約を提案する。痛みが少なくてもそのクライアントさんが1日でも早い回復を希望する場合は週に2、3日に1回のペースで通ってもらうことを提案したのだ。これが施術効果を高めた。そして、売上アップにつながった。

なぜ、今までそれができなかったのか?

それは、勝手な思い込みがあったからだ。

どんな思い込みだったのかというと、クライアントさんは「毎日通うことはしないだろう」「毎日通うお金は払えないだろう」というもの。それに「毎日通ってもらって治らなかったらどう責任を取るんだ」とか、しょうもない考えがあったのも否定できない。無意識のうちにブレーキをかけたということだね。

その結果、自分の思い込みからクライアントさんに最適な提案ができず信頼関係が気付けない原因になっていた。でも、これって結構多くの治療家が持っているマインドだと思う。提案をセールスだと勘違いしている人って多いからね。

クライアントさんにとっては痛みをよくすることで明日の生活が自分が望む生活になるのなら、時間やお金は躊躇ななく払う。そこに価値があれば値段は関係ない。

僕がマーケティングやコピーライティングに高額な金額を投資したもの同じ考えがあったからだ。そこに投資することで理想の生活が手に入ると思ったから、ここに投資できたのだ。そして、諦めずに投資し続けた結果、その生活を手に入れることができた。

だから、あなたの技術がクライアントさんの望む生活を手に入れるこたができるのなら積極的に提案すべきだ。提案をすることであなたを信じて時間やお金を作ってでも来てくれるはずだ。

なので、もしあなたが勝手な思い込みを持ってクライアントさんと接しているのなら今すぐ変えて欲しい。それだけで、あなたもクライアントさんも望む結果を手に入れることができるのだ。

ー粕谷雄三

PS:写真はブレーキを外し生徒さんの整体院。今週のオープンが楽しみ。

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