これも思い込みだった・・・

先週の整体スクールは

生徒さんの旦那さんを患者さんに見立ててレッスン。

 

生徒さんの旦那さんは

肩に痛みがあってうちにも通ってくれている人。

 

4回ほど通っていくれているので

体の状態もよく分かっていた。

 

正直、旦那さんの調子はあまり良くない。

4回の施術で痛みはほとんど軽くなっていない。

 

ただ、可動域などの体の変化はあったので

このまま施術を続けていけば改善していくだろうと仮説を立てていた。

 

で、先日のレッスン。

 

内容は基本となる流れを

2時間ひたすら練習するというもの。

 

患者さん役の旦那さんは

施術を2時間受け続けることになる。

 

あまり体の状態がよくないので

そこまで長い時間施術を受けて大丈夫かなという不安もあった。

 

というのも、

一般的に整体やマッサージは

長くやれば効果が高まると思われているが

実はそうではない。

 

長くやると体の回復力は下がってくるので

関節の動きに制限が出たり体にダルさが出る。

 

普段のレッスンでは僕が患者さん役をやることが多いので

2時間受け続けたこともある。

 

2、3回受けるくらいなら調子が良くなるが

それ以上受けると体がダルくなったり

関節の動きに制限が出てくる。

 

2、3年前に参加した整体の技術セミナーでは

講師の人にも施術時間は短い方がいいと言われたので

手数や刺激を少なくした方がいいと思っていた。

 

しかし、、、

 

それをあまり検証してこなかったことを反省している。

 

 

なぜ反省しているのかというと

今回レッスンでは旦那さんの施術するたびに

状態が上がっていったから。

 

2時間で6、7回の施術をやったので

普通なら関節の動きが硬くなっていってもおかしくない。

 

なのに、旦那さんの関節の動きは最後まで改善し続けた。

 

終わる頃には今までにないくらい

体が軽くなって痛みがラクになった様子。

 

旦那さんにレッスン後の感想を聞いても

「すごくラク、ハリがあるくらいで痛みはほとんどない」と言ってた。

 

施術時間や手数が少ない方がいいというのは

人によって違うということを知ることができた。

 

思い込みだけで短時間の施術をするのは

クライアントが早く改善できる機会を奪うことになる。

 

やっぱり思い込みは邪魔なだけですね。

 

そうならにためには

自分を俯瞰して自分をみること。

 

「そもそも本当にそうなのか」と

思い込みを外した視点で物事を見たいです。

 

ーかすやゆうぞう

 

PS:

昨日、旦那さんを施術したら今までよりも明らかにいい状態になってたので

手数が必要な時もあるということを確認できた。

思い込みに要注意!

 

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