お客さんが何を求めているのか?

「自分の評価低いな〜」と友人からよく言われるような気がします。

それを聞くともっと自己評価を上げてもいいのかと思いますが、何か違う気がする。

結局、人から見ればいろいろという結論になります。

人それぞれの色眼鏡

前にもブログで書きましたが、人それぞれ色眼鏡で勝手な解釈をして見ます。

もちろん、ぼくにもそれは言えて自分を見るときも自分の色眼鏡で見ています。

だから、これが正解というものはなく、人の思い込みで判断されるのです。

自分の評価というものは目で見える形にできない。なので、考えても答えはでません。

答えが出ないことを考えるのは、時間の無駄ということですね。

なので、まずは考えるよりも行動だなと再確認。

この日の日誌を確認すると7つのタスクが完了。

計画どおりに行動できたのはよかったです。

 

そう、昨日友人から言われて気づいたことがありました。

それは「お客さんの求めているもの」についてです。

僕らから見ると、体を良くし続けることが当たり前。例えば、腰痛があれば腰痛を良くする。肩こりがあれば肩こりを良くするとかですね。

でも、本当にお客さんはそれをお求めているのか?ということ。

実は全員が今よりも良くなりたいという欲求を持っていないんじゃないかという考え方。

今よりも良くというよりも、悪くなりたくないという人が一定数いるということを教えてもらいました。

痛みはあるけど日常生活には問題ない。だからこの先これ以上悪くならないように維持している。そんな人です。

目から鱗とはこのこと。

僕らからすれば、今の痛みを治したい、今より良くしたいとお客さんは考えると思いますよね。

でも、通っている方はそんなことは思っていない。今の状態に満足しているのです。もっと酷い時期を経験してこの先もっと痛くなったらどうしようと思っているのかもしれません。

良くなること入りも悪くなりたくない心理の方が大きいんだなと。

じゃあ、メンテナンスを進める意味はここにあるということです。

僕の中でメンテナンスって進めるのに抵抗があったのですが、今よりも悪くしたくない人にとってはメンテナンスを勧めてあげないと専門家として失格です。専門家は相手が望む結果を与えるのが仕事。

じゃあ、できるだけキープしたいと思っている人に積極的に勧めることをやらないといけません。

ここは痛みを改善するところ。今の状態をキープするために施術を受けるところ。

この考え方ができるとお客さんに対する態度も変わってもっと自然にメンテナンスを勧めることができそうです。

 

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