「正しい」の罠。

正しいと思った時点で終わり。

これは僕がいつも思っていること。

 

何でもそうだけど正しいということはない。

あるとしたら、ただ自分が思い込んでいるだけ。

 

子供が生まれてから

考えることが多くなったのだけど

子供を叱ったりする時に

「それって本当にそうなの?」と思う。

 

ただ自分の思い込んみなんじゃないかと。。。

 

だから、自分が経験したことを伝えるのはいいけど

自分の考えを押し付けることは気をつけている。

 

自分の思い込みを押し付けると

自分と同じような考え方をした人間になってしまう。

 

つまり、自分と同じような枠の範囲でしか判断できない

人間を育ててしまうことになる。

 

自分と同じで枠内でこれからの時代にマッチしているかといえば「???」となるからね。

 

僕らの世代でも言えることだけど

親が過去に経験した成功体験で上手くいくことってあまりない。

 

今の日本がそうだよね。

高度成長期は良かったのにバブルがはじけて

ずっと不況なんて言って借金ばかりが増えいるし・・・

 

だから、過去の考えに縛られていると

窮屈な思いをして悶々と生きていかなければならないような気がする。

 

そうさせないためには

親が自分の過去の成功体験にしがみついて

子供に教えていてはいけない。

 

 

それでは子供がいい迷惑。

 

子供は経験をさせることで勝手に成長していくもの。

自分で成功体験や痛い思いをすることで

判断する力がついてくる。

 

だから、子供がしたいことを自由にさせてあげる。

危険な目にあうかもしれないが、口を出さずにそっと見守る。

 

過保護になって体感する前に

不安を煽って行動に制限をつけたら

怖がって何も行動できない人間になってしまうからね。

 

自分で判断をできる人間になってほしい、、、

 

そのためには子供に環境を用意することが大事。

 

 

脳の発達についても7歳までが重要だと言われている。

うちの場合、もうすぐ長女が7歳で次男が5歳だから

今のうちにできるだけいろいろな事を経験させておきたい。

 

いろいろな土地に行き

その土地の匂い、空気、景色、雰囲気など

身をもって五感で感じることで脳を刺激させたい。

 

手で触れたり、体感することで経験を積んでほしい。

 

枠にとらわれず柔軟に対応できる人間なるには

そんな経験の積み重ねが必要かなと。

 

受け止め方は子供によって違うと思うが

子供の可能性を広げる環境を与えてあげることが親の役目。

 

そう考えると

環境を作ることが親ができる唯一のことなのかもしれない。

 

今までのように世間的にいいと言われる学校に入らせるために

部屋に閉じ込めて勉強ばかりさせるのがいいのか。

 

ちゃんと考えた方がいい。

 

 

ーかすやゆうぞう

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です